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食べ物Entityを調理する

このMODの食べ物のうち、ツールチップにPlaceableと表示されているものは、ワールドにエンティティとして設置することができます。
気候精錬のレシピがあるものは、設置された状態で調理することができます。ブロックと同様、置かれている環境の気候を調整して待つだけです。

食べ物Entityの性質

• 食べ物Entityは、スニークしながら設置しないと置けません。(回収時の誤爆防止)
• 置かれたEntityをスニーク無しで右クリックすると回収できます。
• 左クリックで攻撃すると、アイテムとしてドロップします。
• 近くの地面をスコップ系ツールで右クリックすると、範囲回収できます。(かまどから取り出す時にスコップを使うようなイメージ)
• 押しても移動させることはできません。
• 水に浮き、流水によって流れていきます。
• ブロックに埋もれると反発して飛び出します。
  

焼いてみよう！

クラフトで生の状態の食べ物を置き、周囲を高温にすると調理できます。
対応温度はOVEN～SMELTINGです。UHT以上の温度では、高すぎてうまく変化しません。また、温度によって焼ける早さがかわります。
また、水中で調理することはできません。

温度	調理時間
OVEN	16 Tick
KILN	4 Tick
SMELTING	2 Tick

レシピはJEIでも確認できます。

食べ物の焦げ機能

難易度上昇モードとして、食べ物の焦げ機能があります。
食べ物が焼けたあと、さらに高温にさらされていると、食べ物エンティティが焦げて変色してしまいます。焦げた食べ物は回収しても何も得られず消えてしまいます。

デフォルトではOFFになっており、コンフィグで設定することで機能がONになります。お好みでご使用ください。