提供: defeatedcrow mod wiki
2016年5月21日 (土) 15:21時点におけるDefeatedcrow (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「= Heat&ClimateLibでやっていること = 以下は、この前提MODに含まれる機能ですが、プレイヤーに対しては何も効果がありません。<br...」)
Heat&ClimateLibでやっていること
以下は、この前提MODに含まれる機能ですが、プレイヤーに対しては何も効果がありません。
作者自身を主としたMOD作成者用に組み込まれたもので、自分自身のお助け機能や、同じような機能を作りたいModder向けサンプルのために作られています。
これらは見えない部分ですが、ないとやってられません。そんな感じの機能です。
- Json自動生成クラス
いくつかのパラメータを打ち込むと、定型のJsonファイルを出力。デバッグモード時、Jsonファイルに欠けがあった場合のみ動くので、プレイヤーの起動時には何もしません。
- Json登録お助けクラス
そのままではJson登録処理がやってられないほど煩雑なので、登録処理にも補助クラスを用意しています。
- 定型Blockの面ごとのテクスチャの差し替え
メタデータでテクスチャが異なるブロックでは、ModelBakeEventを使ってテクスチャを設定しています。テンプレートを下さったA.K.氏に感謝。
- ベースクラス群
気候利用ブロックやTileEntity、Itemなどのベース。 - API類
- その他お助けクラス色々
たいしたことはやっていませんが。特にJson登録など、毎回作り直すのは面倒な機能がアレコレあるので、今後の私の中規模以上のMODにはこれが前提MODとして求められるようになると思います。(ですので、気候要素などが不要な人のために、コンフィグでOFFに出来るようになっています。)