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*[https://www.dropbox.com/sh/ap1x85na5h1sagp/AABlzVQbzuNb6g8BefOSB557a?dl=0 ダウンロード(DropBox)]
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*<html><a href="https://www.dropbox.com/sh/ap1x85na5h1sagp/AABlzVQbzuNb6g8BefOSB557a?dl=0" onclick="ga('send', 'event', 'Outbound', 'Download', 'SafetyVillage');">ダウンロード(DropBox)</a></html>
  
 
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==主な機能と使用方法==
 
==主な機能と使用方法==
 
===スポーンの阻止===
 
===スポーンの阻止===

2016年2月9日 (火) 13:43時点における版

SafetyVillageMod

 バニラ村の周囲に敵対MOBがスポーンしなくなるMODです。  村以外にも、スポーンを阻止する複数の方法を追加しています。


ライセンス

  • ソースコード:MMPL-1.0
  • assets:CC-BY-NC

ライセンスについて、詳しくはトップページをご確認下さい。


導入条件

  • Minecraft 1.7.10
  • MinecraftForge 1.7.10_10.13.0.1291+
  • Java7+

 ※このMODは、マルチプレイの場合はサーバ側のみの導入で機能します。


ダウンロード

現行最新版 SafetyVillage-1.7.10_1.2c.jar
dev版(Mod開発者用) SafetyVillage-1.7.10_1.2c_dev.jar

主な機能と使用方法

スポーンの阻止

  • 村の中心部から64ブロックの球形範囲内敵性MOB(IMob実装Entity)がスポーンした場合にキャンセルします。
    • 範囲半径はコンフィグで1~128ブロックの範囲で変更できます。
  • コンフィグで指定したブロック上に沸いた敵性MOBのスポーンをキャンセルします。
    • コンフィグの記述方法は、"ModID:blockName:metadata(int)"です。
      たとえば砂利ブロックなら"minecraft:gravel:0"。
  • 日中の敵性MOBのスポーンをキャンセルします。
    • デフォルトでOFFになっています。必要な方はコンフィグの"EnableDeleteInDaytime"をtrueにしてください。
    • 制御するのはスポーンのみのため、夜間にスポーンしたモブが読み込みエリア内に残る点にご注意を。
  • 指定したY座標より高高度の敵性MOBのスポーンをキャンセルします。
    • こちらもデフォルトではOFFになっています。"EnableDeleteByYCoord"で有効化、"SpawnYCoordRange"でY座標を指定して下さい。

スポーン済みMOBの消去

  • 村の中心部から16ブロックの球形範囲内に侵入した敵性MOBを消去します。
    • 範囲半径はコンフィグで1~64ブロックの範囲で変更できます。

その他の仕様

  • ネームタグを付けてあるMOBは消去しません。
  • 敵性MOBかどうかの判定はIMobインターフェイスのみのため、MODによって追加されるMOBには完全には対応できません。
    あらかじめご了承下さい。