「AppleMilkTea2」の版間の差分

2016年2月9日 (火) 12:50時点における版

AppleMilkTea!ver2(English)

AppleMilkTea!をversion2.0にアップデート。

旧版に比べて、若干ひねった要素が多くなっています。 また、バニラ + このMODのみで揃う材料を増やしたことで、 旧版よりも他MODへの依存が減っています。

概要

古今東西の食材を集め、当MODの調理システムで「置ける食べ物」を作ろう、というMODです。

題名通り、リンゴや茶の木を使った要素を多く含んでいます。

（使う食材の選定は作者のプレイ環境によって偏っています。）

ほとんどのレシピはNEIまたはCraftGuideを用いてゲーム内でも確認することが出来ます。ご活用下さい。

1. バニラ・他MOD含むいろいろな食材を当MODの新システムで調理・加工し、従来と異なる感覚で扱える「設置できる食べ物オブジェクト」を得る。
   • 食材収集のアプローチは複数手段があり、導入状況によってさまざま。
   • 当MOD独自の食材追加もある。（ver2では、より自前のアイテムへの依存度が上がっている）
   • 調理の最終プロセスは当MOD独自のシステムに統一され、他MODの装置では代替できない。
   • 得られるものは、食べるだけには留まらないヘンテコオブジェクト。
2. 余りやすい素材アイテムをコンテナ化レシピによって圧縮。
   • 圧縮するだけでなく、圧縮物に付加価値を付けて消費を加速させることもある。
   • 圧縮レシピゆえの高コスト、常用するのは少し大変…
   • 導入環境によって利便性が変わる、強効果ながら癖のある追加要素たち。
   • 他MOD依存の追加効果・追加レシピもあり。
   • いまひとつ日の目を見ないアイテム類にも新しい効果を与えようという方向性。
3. 作者の趣味によって次々追加されるマイナーなネタの数々。
   • だいたい北関東のご当地ネタかSTGネタのどちらか。
   • とても解りにくいので、大半は気づかれないまま終わりそうです…

ライセンス

ソースコード：MMPL-1.0 テクスチャ・効果音：CC-BY-NC

詳しくはメインページをご確認下さい。

導入条件

• Minecraft 1.7.10
• MinecraftForge 1.7.10_10.13.4.1448+
• PotionExtension-1.7.10-1.1.0+
• Java7+

Java6では起動しませんのでご注意を。

Forge1355+環境で使用する場合は、2.6a以上のビルドを使用してください。

※前提MODであるPotionExtension-1.7.10-1.1.0（A.K.氏作）が初回起動時に自動DLされます。

前提MODは初回起動時には適用されません。

（マルチプレイの場合はクラッシュする可能性もあります。）

従って、初回起動時・前提MODの更新後の最初の起動に限り、

一旦サーバ/クライアントを終了し、mods/1.7.10フォルダにPotionExtension-1.7.10-1.1.0.jarが入っているのを確認して、

もう一度サーバ/クライアントを起動する}必要があります。

※PotionExtension-1.0.3-forMC1.7 → 1.0.4+の更新時のみ、手動でver 1.0.3を削除してください。

1.0.4、1.1.0のDLは自動で行われるため、最新版の手動DLは不要です。

（コアモッドの読み込みが、自動DL処理より早いため、初回はDLしたものが適用できないことによる仕様です。）

ご注意ください。

ダウンロード

AppleMilkTea2

※dev版は開発環境用のクラスファイル・ソースファイルが同梱されています。

開発環境でのみ動くパッケージですので、プレイ環境に導入する方は通常版をDLして下さい。

• ソースコードについて

MODのソースは、Githubで公開されています。

PotionExtension

　AppleMilkTea2の前提MODです。 　作者様 A.K.氏のフォーラムトピックはこちら 　CurseForgeのトピックもあります。

詳細解説

Version2の新規要素のみ解説を記載します。解説はこちら

更新履歴

jar内に同梱されているReadMe.txtをご覧ください。