提供: defeatedcrow mod wiki
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* 座標ごとに指定範囲内の気候要因をチェックし、Climate値を算出したり、確認したり出来る。 | * 座標ごとに指定範囲内の気候要因をチェックし、Climate値を算出したり、確認したり出来る。 | ||
* 現在地のClimate値を利用した、ワールド設置状態で進行する気候レシピ | * 現在地のClimate値を利用した、ワールド設置状態で進行する気候レシピ | ||
+ | * 気候条件で生育する追加作物や、気候を利用した調理 | ||
* MODで必要になる鉱石・岩石類を得られる鉱脈 | * MODで必要になる鉱石・岩石類を得られる鉱脈 | ||
* 追加金属・合金・宝石類 | * 追加金属・合金・宝石類 |
2016年8月29日 (月) 08:21時点における版
概要
かつてAMTにあったような、バイオームや設置条件で動作するブロック変化ギミックや装置の稼働条件を、『Climate値』という気候概念で体系化したものです。
このMODでは、機械の稼働、ブロックの自然変化、エネルギーの生成や消費、すべてにこのClimate値が大きく関わります。
このMODは今までの私のMODと異なり、
- HeatAndClimateLib(前提MOD)
- HeatAndClimateMod(本体)
と、コア部分が前提として分かれています。
今後defeatedcrowが作成する1.8.9+のMODは、基本的にHaCLibを要求するようになる予定です。
このMODでできること
以下は、現時点で可能なことです。内容はもうちょっと増える予定。
- 座標ごとに指定範囲内の気候要因をチェックし、Climate値を算出したり、確認したり出来る。
- 現在地のClimate値を利用した、ワールド設置状態で進行する気候レシピ
- 気候条件で生育する追加作物や、気候を利用した調理
- MODで必要になる鉱石・岩石類を得られる鉱脈
- 追加金属・合金・宝石類
- バニラアイテムの圧縮レシピ
- 追加宝石を使った建材
- 新しい金属や宝石で出来たツールや装備品
ライセンス
- ソースコード:MMPL-1.0
- テクスチャ・効果音:CC-BY-NC
詳しくはトップページをご確認下さい。
導入条件
- Minecraft 1.9.4+ ※1.10.2でも動きます。作者により1.10.2-Forge2011にてテストプレイを行っています。
- MinecraftForge 1.9.4-12.17.0.1976+
- Java7+
Java6では起動しませんのでご注意を。
ダウンロード
前提MOD(Lib) | HeatAndClimateLib-1.9.4_0.9.3beta | ダウンロード(DropBox) |
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本体MOD | HeatAndClimateMod-1.9.4_0.9.3beta | ダウンロード(DropBox) |
dev版(Mod開発者用) | 0.9.3beta_dev (上記リンク先にあります) | - |
※dev版は開発環境用のクラスファイル・ソースファイルが同梱されています。 開発環境でのみ動くパッケージですので、プレイ環境に導入する方は通常版をDLして下さい。
- githubはこちら
解説
解説は1.9.4版に移行しています。1.8.9のテスト版ついては同梱のReadMeをご確認ください。