提供: defeatedcrow mod wiki
移動先: 案内検索
(ダウンロード)
(同じ利用者による、間の3版が非表示)
53行目: 53行目:
  
 
==ダウンロード==
 
==ダウンロード==
*<html><a href="https://www.dropbox.com/sh/5psjhx1f0fogtsy/AAAZcd8g_HEDdCfhLLBWtvq6a?dl=0" onclick="ga('send', 'event', 'Outbound', 'Download', 'Fluidity');">DropBox</a></html>
+
*<html><a href="https://www.dropbox.com/sh/5psjhx1f0fogtsy/AAAZcd8g_HEDdCfhLLBWtvq6a" onclick="ga('send', 'event', 'Outbound', 'Download', 'Fluidity');">DropBox</a></html>
  
 
{|class = "wikitable"
 
{|class = "wikitable"
 
!現行最新版
 
!現行最新版
|FluidityFoodstuffs1.7.10_1.5e.jar
+
|FluidityFoodstuffs1.7.10_1.6a.jar
 
|-
 
|-
 
!dev版(Mod開発者用)
 
!dev版(Mod開発者用)
|FluidityFoodstuffs1.7.10_1.5e_dev.jar
+
|FluidityFoodstuffs1.7.10_1.6a_dev.jar
 
|}
 
|}
  
72行目: 72行目:
 
----
 
----
  
 解説ページは[[FluidityMenu|こちらへ]]
+
 解説ページは[http://defeatedcrow.wiki.fc2.com/wiki/FluidityFoodstuffs 旧Wikiの解説ページへ]どうぞ。

2016年5月30日 (月) 14:27時点における版

ff.png


 このMODは、AppleMilkTea2支援用として開発されたMODです。  もちろん、AMT2を導入しなくても単体で動作します。


概要

金属に比べて、食べ物の鉱石辞書名は統一化が進んでおらず使いにくい…

水バケツや牛乳バケツを使ったレシピは手間が大きすぎる…

作者がAMT2開発中にぶつかった、そのような問題を改善するべく作成したMODです。

レシピはNEIまたはCraftGuideを用いてゲーム内でも確認することが出来ます。ご活用下さい。

  • 小麦粉や塩などの主要な食材について、レシピや鉱石辞書名に互換性を持たせて使いやすく!
    • 対象食材は、牛乳バケツ、水バケツ、小麦粉、塩、砂糖、小麦、米、小麦の種の8種類
    • 牛乳バケツなどを使う一部の非鉱石辞書レシピを自動サーチし、辞書対応レシピを追加するシステムを搭載
    • 対象食材に使われている辞書名を互いに付与しあうことで使えるアイテムの範囲を拡大
    • 対象の鉱石辞書名はコンフィグで増やせる
  • 食材を液体として取り扱うためのシステム
    • 牛乳、小麦粉、塩、砂糖、小麦、米、小麦の種の7種類の液体を追加
    • うち牛乳以外の6種類は、固形ブロックのような性質も兼ね合わせた"半流体"
  • 紙1枚を空容器に使う、取り回しのききやすい食材アイテムを追加
    • 牛乳、水、小麦粉、塩、砂糖、小麦、米、小麦の種の8種類
    • 上記の辞書名互換システムに対応しているので、色々なレシピに使える(はず)
    • 100mB入の液体コンテナでもあるので、タンクやパイプを利用して充填や輸送がしやすい
  • 液体の扱いを楽にする新装置
    • 工場でお馴染み、容量1tのIBCコンテナ
    • 液体の輸送や、容器への充填に役立つ流体ホッパー

ライセンス

  • ソースコード:MMPL-1.0
  • テクスチャ・効果音:CC-BY-NC

詳しくは&link_anchor(license,page=トップページ){トップページ}をご確認下さい。


導入条件

  • Minecraft 1.7.10
  • MinecraftForge 1.7.10_10.13.2.1291+
  • Java7+

Java6では起動しませんのでご注意を。

Forge1355+環境に導入する場合は、2.1a以上のビルドを使用してください。


ダウンロード

現行最新版 FluidityFoodstuffs1.7.10_1.6a.jar
dev版(Mod開発者用) FluidityFoodstuffs1.7.10_1.6a_dev.jar

※dev版は開発環境用のクラスファイル・ソースファイルが同梱されています。  開発環境でのみ動くパッケージですので、プレイ環境に導入する方は通常版をDLして下さい。

  • ソースコードについて

 MODのソースは、Githubで公開されています。


 解説ページは旧Wikiの解説ページへどうぞ。